久喜市議会 2012-03-22 03月22日-08号
久喜市副市長牧光治は、平成24年3月31日付をもって辞職するので、後任を選任することについて議会の同意を得たいので、地方自治法第162条の規定により、この案を提出するものでございます。 後任といたしましては、住所、久喜市青毛4丁目2番地1、氏名、飛高守、生年月日、昭和24年4月3日生まれを選任いたしたいという内容でございます。
久喜市副市長牧光治は、平成24年3月31日付をもって辞職するので、後任を選任することについて議会の同意を得たいので、地方自治法第162条の規定により、この案を提出するものでございます。 後任といたしましては、住所、久喜市青毛4丁目2番地1、氏名、飛高守、生年月日、昭和24年4月3日生まれを選任いたしたいという内容でございます。
〔副市長 牧 光治登壇〕 ◎副市長(牧光治) 今国との関係でということでお話がありましたけれども、国のほうでは液状化対策推進事業ということで、こういった形でやることができますという例は示されておりますけれども、私どもが当初考えておりました具体的な工法であるとか、あるいはガイドラインといったものは、まだ国のほうでは示されていないというふうに私どものほうでは考えております。
〔副市長 牧 光治登壇〕 ◎副市長(牧光治) おはようございます。大項目3のご質問に順次ご答弁申し上げます。 最初に、(1)です。久喜宮代衛生組合の各清掃センターでは、焼却炉のごみの焼却等に伴い焼却灰等が発生いたしますことから、これらの焼却灰、飛灰、汚泥につきまして、昨年3月11日の震災以降、放射能濃度を測定しております。
〔副市長 牧 光治登壇〕 ◎副市長(牧光治) 質問が多岐に及んでおりますので、全体的なお話ということでご答弁させていただきます。 今具体的な吉川市の例が、例えば市の職員として臨時雇用して訪問に当たればいいではないかとか、あるいは農業者の方に農地あるいは住居を提供してとか、いろんな例がございました。
〔副市長 牧 光治登壇〕 ◎副市長(牧光治) 今ご質問の支援のあり方の基本的な話なので、私のほうからまずお答えさせていただきます。
〔副市長 牧 光治登壇〕 ◎副市長(牧光治) 原発事故に絡む市の対応でございますけれども、軽井沢町の対応につきましては私もホームページで拝見いたしました。基本的には放射能汚染対策については、その損害がもし発生していればそれを求償していくという姿勢は私どもも妥当なものだというふうに考えておりまして、先ほどご答弁いたしました。
〔副市長 牧 光治登壇〕 ◎副市長(牧光治) お答えをさせていただきます。 質問の趣旨といたしましては、事業が進まないのは職員数が足りないからかというふうにお受けいたしましたが、私どもはこの事業が進まない原因をご質問いただいてから聴取いたしまして、その経過につきましては今お話をしたとおりでございます。
〔副市長 牧 光治登壇〕 ◎副市長(牧光治) 今県のほうで判断をしたということを申し上げましたけれども、災害救助法の適用自体の指定の権限は県がありますので、県が判断をするということです。
〔副市長 牧 光治登壇〕 ◎副市長(牧光治) 再質問にお答えいたします。 県の田園都市産業ゾーンの基本方針の話もございましたけれども、土地利用につきましては市が主体的に動くことも必要でございますけれども、さまざまな関係機関、例えば県のほうの都市計画関係あるいは農林の関係、そういった調整が整った中で進んできております。
〔副市長 牧 光治登壇〕 ◎副市長(牧光治) 反省を含めましてご答弁申し上げます。 あれだけの大きな災害から教訓を学ばなければ、これは、言葉は悪いですけれども、何もやっていなかったということと同じことになると思います。しっかりと教訓を整理するということで、先ほど答弁いたしましたように、現在総括を行って、9月末までにそれをまとめたいと考えております。
〔副市長 牧 光治登壇〕 ◎副市長(牧光治) 今呼びかけを個別にすべきではないかというお話かと思いますが、その前にご答弁の中、ご質問の中に軟弱地盤というお話がありましたけれども、軟弱地盤というようなことを、市のほうからそういうお話をしたことは、私は記録の中ではないというふうに思っております。
〔副市長 牧 光治登壇〕 ◎副市長(牧光治) 8月22日に知事に議長とともに要望した際に私も同行いたしました。その場で田中市長のほうから、地元県議のお話もあり、地元のほうに知事においでいただきたいというようなことを市長の口から知事に申し上げております。 ○議長(岸輝美議員) 田村栄子議員。
〔副市長 牧 光治登壇〕 ◎副市長(牧光治) 戸ケ崎議員のご質疑にお答えいたします。 3点ございまして、順にお答えいたしますが、まずこの基金が対象とする支援の対象者はどの範囲かということですけれども、今回の基金を設けました経緯については、一般質問でもお答えいたしましたように、特に南栗橋地域の液状化被害が甚大であると、緊急の支援として市独自に支援をしていくということで、この基金を設けております。
〔副市長 牧 光治登壇〕 ◎副市長(牧光治) ただいま防災担当の室なり特別の部署を非常時には設けるべきではないかというご趣旨かと思いますけれども、私も今回じかにこういう場面に遭遇して、いろんな問題が次から次に起きてきます。
〔副市長 牧 光治登壇〕 ◎副市長(牧光治) 今のご質問にお答えいたします。 まず、義援金の890万円の関係ですけれども、これは日赤のほうを通じて送ってあります。それを取り戻すことは恐らく不可能だと思います。
〔副市長 牧 光治登壇〕 ◎副市長(牧光治) 可能な範囲の支援策ということでお答えをいたします。 現在先ほどから申し上げていますように、県とともに国のほうに再建支援法適用を求めている段階でございますので、具体的に支援策の中身については、これから検討するということでございますので、今のところ具体的にお話しするようなことはございません。
〔副市長 牧 光治登壇〕 ◎副市長(牧光治) 今松村議員からお話を聞きまして、私は痛烈に頭をたたかれた思いがいたします。と申しますのは、やはり合併をしてきて新しい組織をつくって、その後組織が機能するまでの間というのは、いろんなことがあって試行錯誤しながらやっていく過程なのだろうなと。
〔副市長 牧 光治登壇〕 ◎副市長(牧光治) ただいま質疑いただきました選定委員会の中身につきましては、私も委員といたしまして出席しておりました。そのこともありますので私のほうからお答えをさせていただきます。 立場的には委員長という立場ですが、私ども一委員としてその場に出席いたしまして、各申請者からの資料の中身につきましてはかなり膨大な量になります。
住所、さいたま市南区別所3丁目11番2号、氏名、牧光治、生年月日、昭和35年1月18日生まれを選任いたしたいという内容でございます。 牧光治氏におかれましては、埼玉大学経済学部経済学科を卒業し、昭和59年4月に埼玉県に奉職し、総合政策部人事課主幹、福祉部福祉政策課主幹、健康医療部保健医療政策課調整監、さらに平和資料館館長など数々の要職を歴任している方でございます。